内容
だれもが認める美女、というわけではとりわけないけれど、何故か惹かれてしまうお姉さん。こういう娘まれにいるのだが、そのたたずまいからエロいオーラをほわわんと漂わせ、居るだけで男を興奮させてしまう不思議なフェロモンを身にまとっているのだ。そんな彼女が始めての公開脱糞にチャレンジする。机にまたがると早速肛門をモゴつかせ、バナナのような形のよい上品な糞をツルリンと捻り出した。その後もプリプリッと良型の糞を何粒か落とし、お姉さんの公開糞は終わるのである。捻り出した糞はみずみずしく、さながら生チョコのようにしっとりとしており、恥ずかしがるお姉さんに相応しい生糞だ。
